『妖花アラウネ』
水木しげる・・・ビッグコミック・4月号(創刊)掲載
2015年11月30日滅・・・追悼の想いを込めて記事投稿しました。
そのあくる日 ライン河
この河を登りきったところに「死の笛」という中世の寺院の廃墟がある。
そこにある"アラウネ"はまだ、誰も掘り出したものがないという・・・・・・・
社長は知らぬふりをして可能性のある方をくれたんだな
あぁ、これだ ここから「死の笛」がみえる
山本は苦労して社長の隠れ家をさがした
なるほど
じゃあ どうしてこの前 花をもってきたの?
そちらに花をもっていったら こちらに花が一本なくなっていましたわ
そうか その原理で花をもってきたわけだな
どうだろう そのやりかたで 文通できないかな
考えておきますわ
ムニャムニャ
さて・・・それから間もなく山本が目をさますと
机の上に一通の手帳が置いてあった・・・・・・
それには アラウネの想いがしたためられていた
なんだ 惚れられていたんだ・・・じゃあ 僕も熱烈な
想いをひれきしよう
十日もたつと ふたりとも それだけでは
すなわち ラブレターだけでは満足できなくなっていた
お互いに 触れてみたくなったのだ
しかし 目にみえない 異次元の壁は依然としてふたりを
現実と夢とに引き離していった・・・・・・・・・・・・
そうした・・・ある日 ・・・・・・・・・・・・・
社長:気になるな おぃ 進行状況を知らせてくれないか
山本:だめです 今お互いに身体が触れ合ったところです
いよいよ われわれの希望が 叶えられそうです
社長:それは研究者として万難を排して満てかなけりゃあ
いけない場面じゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なンとも不思議な奇談ではないか・・・・・・・・・・・
水木しげるの作品は記事に出来るが。。。。。。。。。。。
どうしても、画像を貼り付け、記事に出来ない作家が居る。
それは、"日野日出志"見ただけで吐きそうな作画なのだ。

