『続・翔んだカップル』 ・・・柳沢きみお・昭和61年~62年 描き下ろし KCスペシャル(全7巻)
作者(談)・・・ 少年マガジンに連載した「翔んだカップル」が8年前、約3年で終了し、再開した「新・翔んだカップル」もエンジンが全開しないうちに約2年半で終わりました。
その後1年以上経ちましたが、まだ描ききった気分には到底なれず、とくに、勇介をプロのボクシング界に入れた話をとことんやってみたくなったのです。
漫画ではあまり前例のない描きおろしの単行本という形で・・・・・。
これから、何年何巻と続くのかは自分でもわかりませんがマイペースで、じっくりと取り組んでいくつもりです。雑誌に載せないため、読者の反応や意見がわかりません。
この本を読んだ感想なり意見なりをどんどん送ってください。 ~昭和61年~
大学卒業も近くなり、再び、付き合うようになった勇介と圭、プロボクサーになる決意をした勇介に圭は危険が伴うボクサーに大反対する・・・が、それが原因となり、破局を迎える。
圭と別れた勇介は名門女子大の社長令嬢・寺島瞳と交際するようになるが、拳を痛めてしまいボクシング界から引退する。
一方の圭は大学ラグビーの花形スターだった海城和彦と交際するが、試合中の事故が元で下半身付随となり、圭の求婚を断り音信不通となってしまう。
圭は探すのだがある日、衰弱し病死したと聞かされる。
~そして、数年後~










往年のカップル復活かと思わせるような完結なのだが・・・・・。
『翔んだカップル21』 ・・・双葉社・Weekly漫画アクション連載 アクションコミックス (全10巻)
田代勇介・・・50歳になり、警備会社に勤めている。元は世界タイトルまで狙えるまで上り詰めたのだが拳を痛め引退。その後、別の女性・正子と結婚し、勇一が生まれる。正子とは40歳の時に死別する。

勇介の息子・・・勇一、21歳 フリーター/白木佳奈、大学に通いながらフィットネスクラブ(エアロビクスの事なのか)でインストラクターをしている、21歳
※前作で30歳の時に圭と再会 (ともに独身だった) しているのだが、この作品では勇介50歳で21歳の勇一がいるのはおかしい・・・時間差が生じているのだ。

偶然の事から白木佳奈と知り合った勇一・・・勇介はひと目佳奈を見て、呆然とする。
「圭に似ている・・・(!?)」それもそのはず、佳奈は圭が結婚して産んだ娘だったのだ。
佳奈の事で圭と会うことになった勇介は・・・・・。

「勇介 !! 」
「圭 !! 」
なんという偶然 !! 偶然とは皮肉 !! ちよっとしたボタンの掛け違いからなのだろうか。
さらに、杉村秋美の娘・真由子まで登場し、勇一にアプローチするのだった。
親子二代にわたる愛の結末はいかに・・・・・。 ネタバレしてるけどネ~ (*^-^*)ノ~~マタネー
ラベル:漫画、コミック

