「少年」連載終了・1966年5月号から過ぎること10年。。。再び登場した『鉄人』
「月刊少年ジャンプ」…1976年9月号に掲載
ジャンプで特集した、懐漫シリーズを一同に集め、再収録された。
←1977年5月号大増刊

鉄人28号 コンピューター殺人事件
「山田くん どうした 少しスピードの上げ過ぎだぞ」 「気分でも悪いのか」

「たしかに 私の部下の岸和田と山田です」 「花山博士 少し変だと思いませんか」
「今月に入ってから 博士の部下が七人も事故死してるんです 何が原因です?」

「なぁ 敷島博士 わしの部下がこの頃 次々事故を起こすのを知ってるだろう」
「えぇ 今日ニユースで聞きました 七人目ですってね」
「今 造ってるコンピューターセンターの仕事って それほどきつい仕事なんですか」
「実はこの事故は他に原因があると思う」 「なぁ 機械が自分でものを考えるようになるかね」
「わしが今 指揮をとって建設しているコンピューターセンターは 世の中がますます複雑化
するのに備えて国が総力をあげて造っているものじゃ」















作者・横山光輝は
「少年」での連載を終える頃、「鉄人を描き続ける事に私自身疲れてきた」と
思うようになりました。
なので、十年ぶりの依頼に
「また、鉄人か。。。。。。」
という思いで描いたという。
十年の間に幾度となく
鉄人執筆の依頼があり
事実、学習誌に単発ですが掲載されてます。
それとも、鉄人の呪縛から
逃れられなかったのだろうか-------------------
呪縛と私は言いましたが
"しがらみ"のような背負った感じのものかも知れません。
一年間
ありがとう御座いました♪
ラベル:漫画、コミック

