5年前までは釣りに興じて、12月になるとイイダコを釣りに行ったモンだ。
エサはいらないし、仕掛けはタコ針、投げてはゆっくり巻き取ると途中、重くなったらタコが付いてるのが分かる。
タコ・・・実に愛嬌があって、動き回ると面白い軟体動物だ。
外国では"魔性の物"と言われ、食さないところもあると聞く。美味いのに~。
円谷特技監督、このタコをスクリーンで暴れさせたい構想があったという。
「ゴジラ」の企画段階は「深海からの怪物(?)」だったそうで、巨大タコが登場するハズであった。
しかし、撤回させられ「G作戦」怪獣・ゴジラとなった。
もっとも、巨大タコでは世界的に有名になったかどうかは語れないね。
外国映画「ジョーズ」が上映されるや、パニック映画がブームになった。
記憶では「テンタクルズ」なるタイトルで巨大タコ映画があったが、タイトルのみで本編は覚えてない。
しかして、円谷特技監督は相当、タコに執着していたらしく、5本のテレビと映画に登場させている。
最初は1962年制作の「キングコング対ゴジラ」である。

コングの怪力にスゴスゴと退散した。
次が1965年の「フランケンシュタイン対地底怪獣・バラゴン」だった。
国内向けにはタコは登場しないが、海外向けに撮り足して出演させた。
「キングコング・・・」で登場させたタコに思いの外、海外が注目していたからなのだろうか。
タコに引きずられるように海中へと没したフランケン・・・の負けであった。

さらに、1966年の続編とも言われる「フランケンシュタインの怪獣・サンダ対ガイラ」であった。
この時はリターンマッチとばかり、タコに勝利する。敵討ちである。

この画像を含めて、お借りした。
←これはフィギュア
1968年の特撮テレビ映画「マイティジャック」の改編版「戦え!マイティジャック」
・・・・・大人向けに制作されたが今ひとつ人気が出ず、子どもを対象に怪獣路線へ変更された。
そのシーンが無い「残念!!」

これもお借りした。
井上智バージョン
テレビ映画『ウルトラQ』
南海の怒り
少年ブック7月号・・・中城 健(健太郎) ※前日の絡みになるが関谷ひさしのアシストでした。

一部、映画からの流用をしてたね。↑











イカやタコって怪獣の素材には適しているのかな。
刺身を目の前にすると、いつもスダ-ルが浮かぶンだ。
ラベル:漫画、コミック

